腸内スッキリ♪海老とほうれん草のチャウダー

ココロとカラダに、笑顔をプラス。

料理研究家 宮成なみ先生が綴る“かんたん”料理帖 「あしたのレシピ」。
「誰でも、いつでも、簡単に。」をコンセプトに、旬の食材や季節ごとのメンテナンスに嬉しいレシピをご紹介します。

今月のレシピテーマは「便秘解消」です。
調理時間の目安:15分

材料(2人分)

冷凍むき海老1袋(200g)
玉ねぎ1個
ほうれん草1束
じゃがいも1個
小麦粉大さじ2
バター大さじ2
小さじ1
300cc
豆乳300cc

作りかた

  1. 玉ねぎ・じゃがいもは皮を剥き、1cm角のサイコロに切る。ほうれん草は茹でて流水で洗い、水気を絞って食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋に玉ねぎ、じゃがいもを水を入れて蓋をして中火にかける。沸騰したら弱火にして10分煮る。煮ている間にボウルに小麦粉をいれて豆乳を少しずつ入れてダマにならないように溶かしておく。
  3. じゃがいもが柔らかくなったら海老を加える。海老に火が通ったら豆乳を加えてかき混ぜながら加熱する。とろみがついたらほうれん草を入れ、塩と黒胡椒で味を調えできあがり。

ポイント

ほうれん草は固めに茹でてしっかり絞れば冷凍できます。

宮成先生のお料理コラム

ほうれん草のおはなし

ほうれん草は鼻や喉、腸内の粘膜を潤すビタミンAや、美肌に欠かせないビタミンBが豊富な冬の野菜です。よく「旬の野菜は体に良い」と言いますが、色々な野菜をいつでも楽しむことができる現代では、野菜が旬ではない季節に農薬を使って育てられることもめずらしくなく、野菜本来の元気が失われてしまう場合もあります。

2月はほうれん草の旬真っ盛り。元気いっぱいのほうれん草の甘さを堪能しましょう。たくさん買ってしまったときは、まとめて茹でて冷凍ストックしてみてください。

この記事を書いた人

料理研究家 宮成なみ 先生

楽しい食卓株式会社 代表
16歳で現代の医学で治すことのできない難病を発症し、社会復帰断念を宣告される。
唯一、進行を遅らせる方法が『食餌療法』だという医師の言葉に食の可能性にかけ、7年半の闘病生活の末、見事社会復帰を果たす。
金なし、コネなし、資格なしの中、「食べものは明日の未来を創るもの。すべてはおいしいの笑顔のために」をモットーに27歳で料理研究家となる。
現在は、食品開発アドバイザーや、食育講演会、メディア出演など行っている。