チキンとかぶの豆乳シチュー

健康的で清く正しいカラダとココロには、正しい食生活が大切。
料理研究家の徳永睦子先生考案の、女性にうれしいメニューです。

材料(4人分)

鶏もも肉大1枚300g
かぶ小かぶ4個
玉ねぎ1/2個
にんじん1本
かぶの葉適量
2カップ
豆乳2カップ
固形コンソメ2個
バター大さじ1
小麦粉適量
塩・こしょう少々
黒こしょう少々

作りかた

  1. 鶏肉は、ひと口大のそぎ切りにして、塩・こしょうをし、小麦粉をまぶす。
    かぶは皮をむいて、くし形に切る。
    玉ねぎはくし形、にんじんは5ミリ程度の厚さで半月に切る。
  2. 鍋にバターを溶かし、玉ねぎがしんなりとするまで炒める。
    鶏肉を加えて、焦がさないように両面を焼く。
    にんじんを加えて炒め合わせ、水と固形コンソメを加えて、アクを取りながら弱火にして野菜がやわらかくなるまで煮る。
  3. 火が通ったら豆乳を加え、煮過ぎないように注意する。
  4. 仕上げに、かぶの葉を3~4センチに切って加え、塩・こしょうで味を調える。
  5. お皿に盛り、黒こしょうをトッピングする。

今回使った主な食材

豆乳

豆乳の原料となっている大豆には、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をするイソフラボンが豊富に含まれています。
大豆はあまり消化の良くない食物とされていますが、豆乳になると、その消化吸収はとても高く、良質なたんぱく質をとるには最適な食材です。

更年期に嬉しいレシピ

かぶがほっくりとしていて、バターの風味がほのかに香ります。豆乳はイソフラボンと良質なたんぱく質を豊富に含んでいますし、消化もよいため、ほとんど無駄なく体内に吸収されるんですよ。
鶏肉は焼く前に50℃のお湯で洗うと、ニオイが取れ、アクが出なくなります。旨味が増す上に、殺菌作用もあるんです!

レシピに合うドリンク

今回のレシピにはカモミールハーブティーがぴったり♪
カモミールには、心をリラックスさせる働きがあります。 ストレス軽減や不眠解消が期待できます。

この記事を書いた人

料理研究家 徳永睦子先生

徳永先生は、『食育』をテーマに40年。九州を拠点に活躍されている福岡在住の料理研究家です。家庭料理の味の伝承、食育の観点から地産地消、地域特産品の普及にも力を注がれています。

鹿児島MBC放送で専属料理講師を務めた後、九州生協食品カタログの料理制作、監修をはじめ、KBC九州朝日放送の料理番組を担当。世界緑茶協会顧問。