大豆のパプリカ詰め

健康的で清く正しいカラダとココロには、正しい食生活が大切。
料理研究家の徳永睦子先生考案の、女性にうれしいメニューです。

材料(4人分)

ジャンボパプリカ4個
大豆ドライパック200g
ボイルひじき30g
豚挽き肉100g
ピーマン1/2個
生姜みじん切り小さじ1
小麦胚芽(あれば)大さじ2
1/2個分
小さじ1/2
砂糖小さじ2
小麦粉大さじ1
お好みでチリソース、辛子醤油、フリルレタス

作りかた

  1. 蒸した大豆は袋に入れてつかみ崩し粗くつぶす。
  2. まとまりやすくしたら、豚挽き肉を合わせる。
  3. ピーマンは細かい角切りにし、ボイルひじき、生姜のみじん切りとともに加え混ぜる。小麦胚芽を混ぜる。
  4. パプリカはへたから1センチのところを切って、中の種を除く。
  5. ③をパプリカに詰めて、へたをかぶせる。1個ずつ濡れたキッチンペーパーとラップで包む。
  6. 耐熱皿にのせてレンジにかける。1個約2分を目安に。
  7. 食べやすく切って器に盛り、フリルレタスで飾りつけし、お好みでチリソースや辛子醤油を添えていただく。

今回使った主な食材

大豆

女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボンは、症状が軽い方はこれで改善できるといわれるくらい更年期には効果があるといわれています。

ひじき

ビタミンC、A、カリウムなどが更年期のバランスの乱れを整えてくれます。
加熱してもビタミンCは損失されにくいとされていますので積極的に摂りましょう。

パプリカ

水溶性食物繊維が豊富に含まれるので便秘や下痢解消に。
コレステロール値や血圧、血糖値の低下のほか、がん予防や便秘の予防・改善に効果が期待できますよ。

更年期に嬉しいレシピ

今回は『大豆のパプリカ詰め』です。彩りのいい一品ですよ。パプリカの甘みと、大豆のもちもち感が絶妙です。更年期は、とくにタンパク質、ビタミン、ミネラルが不足しないように気をつけましょうね。

大豆にはエストロゲン(卵胞ホルモン)に似た働きをするイソフラボンが含まれています。これは生理不順や更年期障害の改善に効果が期待できるんですよ♪
更年期はお肌が荒れがちなので、ビタミンC豊富なパプリカで肌荒れ対策を。
そのほかの食材、ピーマンや小麦胚芽に含まれるビタミンEは血行を改善します。

血行がよくなれば、更年期のお悩みに多くある冷え症や肩こりの軽減につながりますね。おいしい一皿で更年期の辛い時期も元気に過ごしたいものですね^^

レシピに合うドリンク

今回のレシピにはきなこ豆乳がぴったり♪
大豆からできているきな粉と豆乳で女性の味方、イソフラボンをしっかり摂りましょう。 豆乳にきな粉をミックスすることによって、豆乳では少ない栄養分を補い健康維持にも役立ちますよ♪

この記事を書いた人

料理研究家 徳永睦子先生

徳永先生は、『食育』をテーマに40年。九州を拠点に活躍されている福岡在住の料理研究家です。家庭料理の味の伝承、食育の観点から地産地消、地域特産品の普及にも力を注がれています。

鹿児島MBC放送で専属料理講師を務めた後、九州生協食品カタログの料理制作、監修をはじめ、KBC九州朝日放送の料理番組を担当。世界緑茶協会顧問。