卵たっぷり肉汁ジューシー♪ 丸めないハンバーグ

ココロとカラダに、笑顔をプラス。

料理研究家 宮成なみ先生が綴る“かんたん”料理帖 「あしたのレシピ」。
「誰でも、いつでも、簡単に。」をコンセプトに、旬の食材や季節ごとのメンテナンスに嬉しいレシピをご紹介します。

今月のレシピテーマは「艶髪ケア」です。
調理時間の目安:15分(焼き時間を除く)

材料/2人分

合い挽き肉250g
玉ねぎ、ピーマン、プチトマト合わせて250g
5個
大さじ3
パン粉大さじ4
小さじ1/4
ナツメグ、黒胡椒少々
〈ソース〉
ケチャップ、とんかつソース、赤ワイン各大さじ2

作りかた

  1. 玉ねぎ、ピーマンはみじん切りにする。プチトマトは輪切りにする。ケチャップ、とんかつソース、赤ワインを混ぜてレンジ600Wで1分ラップをせずに加熱しソースをつくる。
    ※玉ねぎピーマンのみじん切りはフリーザーバッグに入れて冷凍できます。凍ったままひき肉に入れてください。
  2. ボウルに合い挽き肉、パン粉、玉ねぎ、ピーマン、水、塩、ナツメグ、卵1個を入れてこねる。まとまってきたら卵2個とプチトマトを加え入れてよく混ぜる。
  3. 耐熱皿か琺瑯容器に肉だねを敷き詰め、穴を2つ開けて卵を1個ずつ落とす。オーブン余熱無し170度で40分焼いて仕上げに黒胡椒をかけたらできあがり。皿にとりわけ、ソースをかける。

ポイント

卵を多めにすることで、ジューシーでふわふわな仕上がりに♪

宮成先生のお料理コラム

タンパク質と髪のおはなし

夏の強い日差しを浴びた髪は、大きなダメージを受けています。この蓄積で季節の変わり目の秋になると、髪の艶が失われることも。髪には年齢が現れやすいので、艶髪を目指したいですね。

髪や肌の原材料になるのはタンパク質です。その中でも卵に含まれるビオチンはビタミンBの1つで艶髪を作るのに欠かせない整備士さんのような存在。生卵の白身に含まれるアビジンという成分がビオチンの吸収を妨げるので、卵を食べるときは加熱して食べる(半熟でも可)ことが、美しい艶髪作りのポイントです。

美味しく食べて艶髪をつくりましょう。

この記事を書いた人

料理研究家 宮成なみ 先生

楽しい食卓株式会社 代表
16歳で現代の医学で治すことのできない難病を発症し、社会復帰断念を宣告される。
唯一、進行を遅らせる方法が『食餌療法』だという医師の言葉に食の可能性にかけ、7年半の闘病生活の末、見事社会復帰を果たす。
金なし、コネなし、資格なしの中、「食べものは明日の未来を創るもの。すべてはおいしいの笑顔のために」をモットーに27歳で料理研究家となる。
現在は、食品開発アドバイザーや、食育講演会、メディア出演など行っている。