お肌イキイキ!しっとりチキンサラダのバンバンジー

しっとりチキンサラダのバンバンジー

ココロとカラダに、笑顔をプラス。

料理研究家 宮成なみ先生が綴る“かんたん”料理帖 「あしたのレシピ」。
「誰でも、いつでも、簡単に。」をコンセプトに、旬の食材や季節ごとのメンテナンスに嬉しいレシピをご紹介します。

今月のレシピテーマは「美肌ケア」です。
調理時間の目安:15分(保温時間除く)

材料/2人分

鶏むね肉1枚
きゅうり1本
人参、トマトなどお好みで
〈タレ〉
ごま油、ラー油各小さじ1
酢、醤油、蜂蜜、ピーナツバター各大さじ1

作りかた

  1. 厚手の鍋にお湯を沸かし、鶏胸肉をドボンと浸けて火を止める。蓋をして冷めるまでそのまま放置し、余熱で火を通す。
  2. 冷めたら鶏胸肉を取り出し、繊維に沿って手で裂く。
  3. きゅうりは千切りにする。タレの材料を混ぜる。皿にきゅうりを敷き詰め、鶏胸肉を乗せ、タレをかけたらできあがり。

ポイント

鶏むね肉は繊維に沿って裂くと、しっとりします。

宮成先生のお料理コラム

タンパク質のおはなし

2020年栄養摂取基準で、低栄養や筋力低下による寝たきり防止(フレイル対策)が追加され、タンパク質摂取量が増えました。タンパク質は皮膚や臓器、筋肉を始め、美しい肌や髪をつくるための原材料です。

夏は暑さから、どうしても食べやすい素麺や冷麺などの麺類になりがちですが、強い陽射しに痛みがちな肌を守るためにもしっかり美肌の原材料となるタンパク質を摂りましょう。

今回は、低温調理器具がなくてもお鍋ひとつでできる「しっとりチキンサラダ」を紹介しました。お好みのドレッシングをかけて食べても美味しいですよ。

この記事を書いた人

料理研究家 宮成なみ 先生

楽しい食卓株式会社 代表
16歳で現代の医学で治すことのできない難病を発症し、社会復帰断念を宣告される。
唯一、進行を遅らせる方法が『食餌療法』だという医師の言葉に食の可能性にかけ、7年半の闘病生活の末、見事社会復帰を果たす。
金なし、コネなし、資格なしの中、「食べものは明日の未来を創るもの。すべてはおいしいの笑顔のために」をモットーに27歳で料理研究家となる。
現在は、食品開発アドバイザーや、食育講演会、メディア出演など行っている。

▼宮成なみ先生のブログ
https://note.com/miyanarinami