自律神経を整えるヨガポーズ

phここはぴヨガ-自律神経を整えるヨガ-ネコのポーズ

おうちヨガでセルフメンテナンス♪

PMS改善ナビゲーター 中村あいさ先生が綴る「ここはぴヨガ」。
ココロもカラダもハッピーになれる、女性の不調に寄り添ったヨガをご紹介しています。

今回は、自律神経を整えるヨガポーズと、自律神経を整える呼吸法をご紹介します。

エアコンの利用で自律神経が乱れやすい夏

外はジリジリと暑く、ひとたび建物の中に入れば冷房がキンキンに効いていて寒いほど…。

激しい温度の変化を感じている方や、一日中を屋内で過ごして体が芯から冷えてしまっている方など、この季節は体調を崩しやすいという方も多くいらっしゃるでしょう。

温度の変化や冷えで乱れた自律神経を整えて、日中は適度な緊張感を持って過ごすことができ、夜はしっかりリラックスできる体を作りましょう。

【ご注意】ヨガを始める前にお読みください

  • 無理はしません。心地いいと感じることを優先しましょう。
  • 痛みがある場合は行いません。
  • ポーズの途中で痛み、違和感が出たら中止します。(目安は「いた気持ちいい」と感じる力加減)
  • 呼吸を止めないように意識しましょう。(苦しくなければ鼻呼吸で行います。)
  • 食後1時間以上あけて空腹のときに行いましょう。

※ポーズを取る時は、無理なく始めて痛みや違和感が出たら中止します。
※ケガや事故についての責任はおいかねます。くれぐれも無理のない範囲で少しずつトライしてくださいね。

1.ネコのポーズ~チャイルドポーズ

今回は自律神経を整えるヨガポーズということで、緊張やストレスで交感神経が働きっぱなしになりやすい毎日をしっかりゆるめて、副交感神経へうまく切り替えられるような2つのポーズ(ネコのポーズとチャイルドポーズ)を続けてできるように、1つの動画につなげています。

▲ネコのポーズとチャイルドポーズの動画|ここはぴヨガ

注意するポイント

  • よつばいになった時に肩をすくめないように注意します。
  • 肩を下げるようにして力を抜きます。
phここはぴヨガ-自律神経を整えるヨガ-ネコのポーズ-OK
よつばい 良いポーズ
phここはぴヨガ-自律神経を整えるヨガ-ネコのポーズ-NG
よつばい 悪いポーズ

①ネコのポーズ

①-1.両手首は肩の真下(肩幅)、両ひざは脚のつけ根の真下(腰幅)に置いてよつばいを作ります。
つま先は立てます。この姿勢ができたら、一度息を吐きます。

phここはぴヨガ-ネコのポーズ001

①-2.息を吸いながらおしり→腰→背中→胸→首の順番でゆっくり反らします。

phここはぴヨガ-ネコのポーズ002

①-3.息を吐きながら背中をまるめて天井に向かって突き上げます。
この時、両手と両つま先でしっかりマットを押しましょう。

phここはぴヨガ-ネコのポーズ003

心地よく呼吸を繰り返しながら2と3を3~5回繰り返します。
※「背中を反る」と「背中を丸める」で1回とカウントします。

①-4.吸う息に合わせて背中を平らにしたら、自然な呼吸に戻します。

phここはぴヨガ-ネコのポーズ001

②チャイルドポーズ

②-1.ネコのポーズが終わったら、足の甲をマットに向けて倒します。

phここはぴヨガ-チャイルドポーズ01

②-2.かかとの間にゆっくりお尻をおろし、両腕も力を抜いてマットへおろします。おでこもマットに付けて全身の力を抜きます。

※マットに付けるのはおでこ・頬・こめかみなど、ご自身がいちばん楽な部分でOK

phここはぴヨガ-チャイルドポーズ02

②-3.息を吐くたびに体の力が抜けてマットに沈んでいくようなイメージをしながら4~5回ゆっくりと呼吸します。

※「吸う」と「吐く」で1回とカウントします。

2.片鼻呼吸

自律神経を整える呼吸法「片鼻呼吸」の方法を動画でご紹介しています。ぜひトライしてみてくださいね。

▲片鼻呼吸の動画|ここはぴヨガ

この記事を書いた人

PMS改善ナビゲーター 中村あいさ先生

Yoga Room Ouka(ヨガルーム オウカ)代表

「生理前と生理を合わせると一か月のうち三分の一は不調」という大切な友人の言葉をきっかけに、多くの女性が悩んでいるPMSの改善に力を注ぐことを決意。
急な吐き気、頭痛に悩まされ薬が手放せない時期を過ごした自身の過去からそれを改善した体験をふまえて、ヨガ・メンタルトレーニングを融合させた独自のメソッドを構築中。

▼中村あいさ先生のインスタグラム
 毎週火曜21:30~「PMS改善ナイトヨガ」開催中
https://www.instagram.com/yogaroomouka/