ウナギと卵の柔らかい食感に、枝豆の歯ざわりで滋養強壮に!|ウナギと枝豆の中華風卵炒め

健康的で清く正しいカラダとココロには、正しい食生活が大切。
料理研究家の徳永睦子先生考案の、女性にうれしいメニューです。

材料(2人分)

ウナギの蒲焼き(タレ付きのレトルトタイプ)2串
枝豆1カップ
3個
サラダ油大さじ2
オイスターソース小さじ1
【A】
大さじ1
砂糖大さじ1
少々
白ネギみじん切大さじ2

作りかた

  1. ウナギは、タレをかけずに温めて一口大に切る。
  2. 卵は溶きほぐして、Aを混ぜる。
  3. サラダ油を熱し、②の卵を加え手早くかきまぜる。半熟状のふんわりとした炒り卵になったら一旦、取り出す。
  4. 枝豆とウナギを炒め、かば焼きのタレとオイスターを加え調味する。
  5. ④に③の卵を加え、卵をつぶさないように炒め合わせる。

今回使った主な食材

うなぎ

体が疲労感や倦怠感などを感じている場合は、体内の糖質を効率的にエネルギーに変えることができていない状態と言えます。
ウナギには、糖質をエネルギーに変え、老廃物を代謝して疲労を回復させる働きのあるビタミンB1が豊富に含まれています。土用丑の日に滋養強壮として食べられているのも、こうした理由からです。

 枝豆

枝豆にもウナギと同様に、疲労回復を助けるビタミンB1が含まれています。栄養価が高いのに、大豆と比べてローカロリーで、ヘルシーな食材なんですよ。
(枝豆100g 135kcal/大豆100g 417kcal)

からだを養うレシピ

ウナギと卵の柔らかい食感に、枝豆の歯ざわりが楽しい一品です。お好みでレモンやカボスをかけることで、さっぱりといただけますし、ビタミンCやクエン酸の効果で炭水化物の消化も助けてくれますよ。
ご飯の上に乗せて、中華風丼にするのもオススメです。

レシピに合うドリンク

今回のレシピにはグレープフルーツジュースがぴったり♪
グレープフルーツ半分を、しっかりと絞るだけの簡単メニューです。豊富に含まれたビタミンCの効果で、疲労回復はもちろんのこと、美肌やストレス緩和の効果が期待できます。

この記事を書いた人

料理研究家 徳永睦子先生

徳永先生は、『食育』をテーマに40年。九州を拠点に活躍されている福岡在住の料理研究家です。家庭料理の味の伝承、食育の観点から地産地消、地域特産品の普及にも力を注がれています。

鹿児島MBC放送で専属料理講師を務めた後、九州生協食品カタログの料理制作、監修をはじめ、KBC九州朝日放送の料理番組を担当。世界緑茶協会顧問。