夏バテぎみの体にぴったり|ワンタンと冬瓜のコラーゲンスープ

健康的で清く正しいカラダとココロには、正しい食生活が大切。
料理研究家の徳永睦子先生考案の、女性にうれしいメニューです。

材料(4人分)

冬瓜100g
青梗菜1株
中華鶏がらスープ5カップ
小さじ2/3
大さじ1
ワンタン
ワンタンの皮30枚
エビ100g
豚挽き肉100g
白ネギ1/3本
椎茸2枚
酒、しょうゆ、片栗粉各小さじ1

作りかた

  1. エビは背ワタを除いて細かく刻み、たたく。椎茸と白ネギもみじん切りにする。
  2. 豚ひき肉に①のエビを加え、よく粘りが出るまで混ぜ合わせ、椎茸や白ネギ、調味料を加えて味を落ち着かせる。
  3. ワンタンの皮に小さじ1ぐらいの量をのせて三角に閉じ、両端を合わせてワンタン包みにする。
  4. 冬瓜は一口大に切り、さっとゆでておく。
  5. スープを沸かし、④の冬瓜、ワンタンを加え、浮き上がったら塩と酒で味を調え、青梗菜を加える。

今回使った主な食材

冬瓜

夏野菜なのに「冬の瓜」と書く冬瓜。不思議ですよね?名前の由来は「冬まで保存できるから」だと言われています。
冬瓜には、体の熱を冷ます作用や、体から余分な水分を出す利尿作用があります。暑さはもちろんのこと、水分の取りすぎで夏バテぎみの体に、ぴったりの野菜ですね。 

からだを養うレシピ

ワンタンはツルツル、冬瓜はとろけるような食感で、とっても軽いスープです。
やさしい味が、口いっぱいに広がりますよ。 
食欲がない時にも、嬉しい一品ですね。

レシピに合うドリンク

今回のレシピにはプーアル茶がぴったり♪
プーアル茶には、油分を洗い流す作用があるといわれており、 食事の際に飲むにはぴったりのお茶です。 まろやかな味わいで、飲むと口の中がさっぱりとしますよ。

この記事を書いた人

料理研究家 徳永睦子先生

徳永先生は、『食育』をテーマに40年。九州を拠点に活躍されている福岡在住の料理研究家です。家庭料理の味の伝承、食育の観点から地産地消、地域特産品の普及にも力を注がれています。

鹿児島MBC放送で専属料理講師を務めた後、九州生協食品カタログの料理制作、監修をはじめ、KBC九州朝日放送の料理番組を担当。世界緑茶協会顧問。